fc2ブログ





130525◆再スタートです。

<次回イベント>

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

MAX様 Pフラート(&ポプリクラブ)にて描かせていただいておりました
『おじょぱんっ!』は連載終了いたしました。 ありがとうございましたっ!





きょ~おはたのしい~

さて、3月3日です。

なので、
穿ちたい(はーと)

零~刺青の聲~(3作目)より鎮女ーず。です。
今日は楽しい儀式の日です。

紅い蝶・無印零をクリアしてからずいぶんと間があきましたが
刺青の聲を堪能しましたょ。
買ってから4,5ヶ月ほど放置プレイでしたが。

さて話がそれそうなので、ここでうがっておきます、キーン。

無印のちび霧絵たん
紅い蝶の千歳たんに続く
刺青の聲のちびっ娘は
ごうぢゃすにも4人組です。

ネタバレ?

毎度の事ながら「儀式+巫女」なわけですが、
ちび巫女ーずは儀式のメインではなくて・・
説明が長くなりそうなので一行で言うと
『儀式が失敗しそうになるのを止める役』です。

ホントに一行で言えたので、誉めてあげたいです。

その方法が巫女の四肢に刺青木という杭を穿つということで
杭と槌を持っているわけですね。

いちおキャラ解説。
先に言い訳しておくと、刺青の聲は今までのシリーズの中で
イチバン話がわかりにくい気がするので、
ウソ説明が入るかもしれません、よ。

左から順に
時雨(しぐれ)、雨音(あまね)、水面(みなも)、氷雨(ひさめ)
順番は気まぐれです。

花粉のせいです。

年齢順だと
氷雨、時雨、雨音、水面・・になるんでしょうか。

氷雨(ロング)・・4人の中でもまとめ役なお姉さんぶり。
まじめで責任感がつおい?

時雨(セミロング)・・もっとまじめちゃん。
まじめちゃんゆえ儀式とかしきたりに対する葛藤が?

雨音(みつあみ)・・お兄ちゃんキャラ。
巫女とお兄ちゃんの為にと、しきたりをやぶってしまう。
そのせいでお兄ちゃん共々・・;;

水面(おでこ)・・狂気の娘。
純粋というか無邪気というか、他の3人とは違い罪悪感が無い?
実際に巫女に穿つことを想像してはドキドキワクワクしちゃう娘。


え、これ以上展開しませんことよ?

とりあえず、vs水面がイチバンお気に入りです。
あんなにうれしそうな顔で「ねぇ、いたいの?」って、
穿ちに向かってこられると・・

気分はwelcomeです、ね。



・・なにか忘れているような気がしますが、
思い出せないものは仕方ないので、また思い出した時にでも。
社会とかの暗記モノのテストでも諦めるのは早い方でしたし。

スポンサーサイト



赤い着物の妹ちゃん

怨霊なのでバトルになります。

周りを暗闇にするスキルを使ってきます。

なーんにも見えないので明るくなるのを待ちます。

明るくなりました。



顔を手で覆ってキャーキャー言いながら辺りを走り回ってます。




自分で作り出した暗闇に怖くなって泣いちゃってます。


す~て~き~

千歳たーんっ

というわけで、昨日に続き『零~紅い蝶~』ネタです。

真の主人公とも言える怨霊『立花千歳』たん。
登場するのは中盤以降だったハズなので、それまではガマンプレイです。

・双子の兄『樹月』『睦月』を持つ、妹ちゃん。
・お兄ちゃんからもらった鈴を大事につけてます。
・とっても照れ屋さん、知らない人がおうちにくると押し入れに隠れちゃう。
・でもお兄ちゃんは大好き。


ぐっじょぶ!

是非生前にお会いしたかった!
むしろ操作キャラ変えれ。

とはいえ澪、繭もジューブン良いですけどね。


深紅は・・無印当時のCGだとこんなモンなのかなーという顔。
いちお妹ちゃんなんですけどね;;

紅い蝶くらいになると、

『あぁ、こんな人居そう』

って、カンジ。

千歳たんは、居てください。

押し入れ開けると、

ちびっ娘幽霊が居る暮らしってのも

いいものですよね。


姉妹・双子・百合・・ホラー

このフレーズになにか感じたら。

とりあえず『零~紅い蝶~』(PS2)はオススメです。

怖アクションはバイオ・サイレントヒルくらいしかしてませんが、

実際にプレイしたのは1,2ヶ月前だった気もしますが、
今まででイチバン怖おもろい、と思いました。
日本人ですから。


という前フリはさておき。

紅い蝶

簡易説明を。

ゲームショップに行って、パッケージ裏を見ればあらすじが書いてあります。


で、主人公「澪」とその双子の姉「繭」。
子供の頃、遊んでいる時に繭が崖から落ちてしまいます。

澪は自分のせいで繭が崖から落ちて足を悪くしていると思っているので、
「お姉ちゃんとずっと一緒だよ」風味です。

まさに繭の思うツボというか、
平たく言うと、澪LOVEなので。
(実際にはもっとデンパ風味ですが)

で、この繭ですが、
双子の姉(正確には妹)を持つ「紗重」という霊と同調して

澪に迷惑かけます、終始。


案の定、なんの話をしてるのかわからなくなってきました。
要は・・、

『足の痛みをネタにぇろ迫る繭から逃げようとするも、紗重も参戦して押さえつけられちゃってる澪』

という妄想ネタを描きたかっただけです。

でも、カメラを手にした澪がちょっと急な階段で
繭のぱんつを撮ったりすることもしばしばなので、
最初は「澪攻め」だと思ってましたょ?

まぁ、撮ってたのはプレイしているもんちぃなわけですが。

いちお、笑うところなので笑っといてください。
鼻で。


次は真の主人公とも言える霊「千歳たん」を描きたいぞ、と。


余談ですが、紅い蝶は零シリーズ2作目にあたります。
なんでイキナリ2作目やってんの?

ふと立ち寄ったゲーム屋で3作目「刺青の聲」のプロモが流れてて、
ザ・欲しい!と。
当時の新作なので当然ながら5,6kしてました。

しょぼーんとなりつつBESTコーナーに行くとありました、
「零」「零~紅い蝶~」
・どちらもBESTなのに1作目の方が微妙に高い。
・ジャケット見て、双子ちゃん。
・双子ちゃんの方がちっちゃく見えた。
迷う余地無く、イキナリ2作目をプレイすることに。

でも実際には1作目の主人公と1歳しか違わない?
&1作目とのつながりがあるとは思ってなかった;;

いちお最近1作目も買ってやりましたょ。

ぇ、すげぇ怖ぇー;;


紅い蝶で慣れてるはずなのに、怖い。
で、なんかムズい。

無印が初回プレイの人はクリアするの大変なんぢゃ・・
と、思ったり。

注文は以上デスカ?


ぁ、注文で思い出したので、コスカ絵描いてきます。
はて・・そういえば「澪」「繭」という組み合わせは
どこぞのゲームで聞いた覚えが。




最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する